立ち上がるときにテーブルの端や椅子に手をつくと手首に痛みが走ったり、少し重いものを持ったり、椅子を引く時に力を入れると痛んだりする症状が起こるのは、女性に圧倒的に多い現象です。 このような場合は、婦人家系ホルモンの不調和が原因で症状が起こるとされています。 1番婦人科系ホルモンに不調和が起こるのが、産後となっているため、産後の女性の多くが手首の痛みの症状に悩まされているのです。 また、女性は男性よりも筋力がないことも、女性に起こりやすい原因のひとつとなっています。 手仕事をよくする人や、同じ動作を繰り返すタイピストなどは特に症状がでやすくなっていて、腱鞘炎を起こしやすいといわれています。 腱鞘炎の症状は指にもあらわれ、指の曲げ伸ばしをすると痛くて、動きにくくなり、力を入れるとやっと動く現象のばね指が起こることもあります。...